1989年に運転を開始し、気動車としては世界初の制御付自然振子方式採用したJR四国を代表する特急型気動車。
(最高速度120㎞/h)
2019年に運転を開始した「南風」や「うずしお」で使われているJR四国で一番新しい特急型気動車。
(最高速度130㎞/h)
高松駅~岡山駅間を結ぶ「快速マリンライナー」に使用されている車両。
1号車はダブルデッカー構造で1階部分(指定席)と2階部分(グリーン席)に分かれている。
(最高速度130㎞/h)
「しおかぜ」や「いしづち」で使われている特急型電車。
空気バネ車体傾斜方式でカーブでもスピードを落とさずに走れる。
(最高速度130㎞/h)
1992年に運転を開始した特急型電車。
宇多津駅では、岡山方面の「しおかぜ」と高松方面の「いしづち」を連結したり、切り離す作業を行う。
(最高速度130㎞/h)
「剣山」及び「むろと」を中心に使用されている車両。
汎用性が高く、一部は愛媛地区で普通列車としても使用されている。
(最高速度110㎞/h)
1998年に高徳線の最高速度向上を目的にデビューした2000系の改良型車両。
(最高速度130㎞/h)
日本国有鉄道が作製した車両。
かつては四国中を駆け巡っていた。