代表取締役社長 髙瀨 直輝

トップメッセージ

私たち四国開発建設は、1989年2月にJR四国グループの一員として設立されて以来、四国の鉄道の保守・改良・建設に携わってまいりました。
鉄道工事を主体として「線路部門」「土木部門」「建築部門」の3部門の力を結集し、総合建設業として幅広い分野で事業を展開し、技術の研鑽と品質向上に努めてまいりました。
四国の鉄道の安全・安定輸送を守ることが私たちの使命であり、事故防止への取り組みを積み重ねるとともに、技術力を磨き、安全な施工でより良い線路づくりに努めてまいります。
そして、急速に変化する社会環境や経営環境における課題にも着実に対応し、企業価値を高め、地域や社会に貢献できるよう、役員・社員一丸となって努力してまいります。
今後ともより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 髙瀨 直輝

企業理念

四国開発建設は、四国の鉄道を保守・改良・建設する役割を担っていることを認識し、その維持・発展に寄与するとともに、長年にわたり培った高度の技術力を発揮して、四国の風土に適った開発と保全を実践し、地域に根ざした総合建設会社として発展していくことを目指します。

このため、社員一人ひとりは、” 人と自然” を愛する心を深め、技術を磨き、美しく、暮らしよい活力のある地域づくりに真摯に取り組み、会社の発展に寄与することに努めます。

行動指針

  1. 社会に信頼される建設会社として会社の発展に努めます。
  2. 人・自然・環境と調和した開発と保全に努めます。
  3. 一層の品質向上を目指し、日々技術の研鑽に努めます。
  4. コスト意識を高め、仕事の改善に努めます。
  5. 明るい活気に満ちた職場づくりに努めます。

沿革

組織図(2024年4月1日現在)

組織図